計算ルールと出典

このサイトの計算が何に基づいているかを、条文と出典で示します。

元号

対応する元号と期間(すべて先発グレゴリオ暦の表記)
元号読み開始終了
明治(Meiji)めいじ1868-01-251912-07-29
大正(Taisho)たいしょう1912-07-301926-12-24
昭和(Showa)しょうわ1926-12-251989-01-07
平成(Heisei)へいせい1989-01-082019-04-30
令和(Reiwa)れいわ2019-05-01現行

対応範囲

日単位の厳密な変換は 1873年1月1日(明治6年1月1日)以降 を対象とします。明治5年太政官布告第337号により、明治5年12月3日をもって明治6年1月1日とし、太陰太陽暦(天保暦)から太陽暦(グレゴリオ暦)へ改暦されたためです。それ以前の日付は旧暦で運用されており、月日がグレゴリオ暦と一致しません。本サイトでは年単位の参考表示にとどめ、断定的な変換を行いません。

次の元号は、政令が公布され出典を確認するまで実装しません。推測による先取りはしません。

満年齢

このサイトでは、法律上の「満N歳に達した日」=誕生日の前日 を内部の判定に使い、画面に大きく出す満年齢は日常の表示(誕生日当日から新しい年齢)に合わせています。両方を結果に併記します。

2月29日生まれの場合、平年は応当日が無いため2月28日に満了します(上記ただし書)。したがって3月1日から新しい年齢として表示します。

学校年度・学年

4月1日生まれと4月2日生まれ

上の3つを順に当てはめると、次のようになります。

  1. 2020年4月1日生まれ → 満6歳に達した日は2026年3月31日(誕生日の前日)→ その翌日は2026年4月1日 → 以後最初の学年の初めは2026年4月1日2026年度に入学。
  2. 2020年4月2日生まれ → 満6歳に達した日は2026年4月1日 → その翌日は2026年4月2日 → 以後最初の学年の初めは2027年4月1日2027年度に入学。

本サイトは「4月1日」「4月2日」を条件式に直接書かず、この手順そのものを実装しています。そのため2月29日生まれや1月1日生まれも特別扱いなしに正しく求まります。

入学・卒業年度

標準的な6・3・3・4制を初期値としています。小学校入学年度を E とすると、中学校入学は E+6、高等学校入学は E+9、大学入学は E+12 の年度になります。卒業年度は入学年度+修業年限−1 です。

これは標準的な進学をした場合の目安であり、留年・浪人・飛び級・休学・転校・高等専門学校・短期大学・専門学校・大学院・6年制課程・学校制度の変更などは反映されません。

年度の和暦表記

改元があった暦年は和暦年が2つあります(1912・1926・1989・2019)。官公庁の表記は新しい元号を採るのが通例のため(2019年度=令和元年度)、本サイトも新しい元号を主に表示し、もう一方を併記します。これは表記の慣行であって法令上の定めではありません。

タイムゾーン

「今日」の判定は日本時間(Asia/Tokyo)で行います。端末の設定が日本以外でも、日本の制度に基づく判定であるため日本時間の日付を基準にします。日付の計算には時刻を持ち込まず、年・月・日の整数だけで処理しています。

出典の一覧と確認日

参照した資料の URL と確認日は、リポジトリの docs/sources.md に記録しています。優先している情報源は、内閣府・官報・e-Gov法令検索・文部科学省・法務省・国立国会図書館・国立公文書館です。個人ブログやまとめサイトのみを根拠にしていません。

元号データの最終確認日: 2026年8月9日。

ご利用にあたって

  • この計算結果は参考情報です。行政・学校・勤務先などの正式な判断を代行するものではありません。
  • 履歴書・申請書・入学手続きなどに記入するときは、提出先の指示や在学証明書・卒業証明書をご確認ください。

計算ルールと出典に、根拠となる法令と対応範囲を書いています。